管理栄養士レポート

管理栄養士レポート

管理栄養士

水澤 美菜子

プロフィール

2006年宮城学院女子大学食品栄養学科卒業。卒論では月経周期に伴う体組成の変化について研究。健診センターで特定保健指導・栄養カウンセリングを行う。宅配食材メーカーにて食材の選定、レシピの作成などを担当。出産後フリーランスの管理栄養士として、献立作成、妊活コラム執筆、オンラインでのダイエットカウンセリングを行っている。栄養バランスを考えたダイエット食の提案が得意。

「SUPER BREAKFAST」は、その名の通り慌ただしい朝でもすぐに食べられる簡便さと、胃腸をきれいにしてくれる栄養成分を兼ね備えた、<こだわり抜かれた玄米粥>です。
私はひどい便秘体質ではありませんが、毎日スッキリ・・とはいかないこともあり、腸内環境を整えられたらと思い、こちらの玄米粥を試させていただきました。
朝食を普段食べていた和定食(白米、お味噌汁、納豆や卵など)をこちらの玄米粥に置き換えました。(おかずや汁物はお休みして、純粋に玄米粥のみで体調の変化を確認しました)
1〜2日目は体に大きな変化は感じられませんでしたが、3日目以降は毎日午前中のうちに「スッキリ」を実感することができました。毎日便通があることで、下腹の張りやポッコリ感が解消されました。腸がきれいになると、肌もきれいに保つことができます。便秘をするとすぐにニキビができる体質ですが、玄米粥を食べている間はニキビができず私にとっては嬉しい実感ばかりでした。

一口食べてみると、これまで食べたことのある「お粥」のイメージとは全く異なることに驚きました。3分づきの玄米を使用しているため、とろっと優しい口当たりながらも玄米の香ばしさとプチプチ感が残り、自然とよく噛みしめて味わって食べることができました。

「噛む」ことは体にとって多くのメリットがあります。

・時間をかけて食べるので、脳が満足感を得ることができ、食べ過ぎを防止できる
・唾液がしっかりと分泌されるので、歯周病のリスクが減る
・「パロチン」という新陳代謝を活発にするホルモンが分泌され、肌や髪の老化を防ぐ

など。健康にも美容にも嬉しい効果が期待できます。

玄米のように食物繊維が豊富な食品は、消化に時間がかかり胃腸への負担が大きいですが、お粥で食べることで胃腸に無理な負担をかけず、若い方から年配の方まで安心して食べられます。

カロリーは、1食約90〜120kcalと玄米ごはん1膳の半分以下。
ダイエット中のカロリーコントロールにも、食べ過ぎ飲み過ぎた後のリセット食としてもお勧めです。卵入りのタイプはたんぱく質も補うことが出来るので、食欲が落ち気味な高齢者の方にもぴったりです。

胃腸をいたわりながらも、噛む・消化する力を甘やかしすぎない魅力的な玄米粥。是非お試しいただきたいです。

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